「多様性に配慮して、でも何よりおいしく」チーズの未来を考える意見広告
年間2億3000万本以上を販売する「Q・B・B ベビーチーズ」をはじめ、Q・B・Bブランドの製造・販売を手がける六甲バター。兵庫県神戸市に本社を置く同社は11月11日の「チーズの日」に合わせ、意見広告「チーズと言えない植物性について」を神戸新聞に掲載した。
EDITOR'S PICK キャンペーン
「スッキリジャパン」のテーマは、“日本全国をスッキリさせる応援団”。
モンデリーズ・ジャパンは今春、主力ガムブランド「クロレッツ」の大幅リニューアルを行った。スッキリとした味が長続きする処方、ボトル形状を大きく改良し3月28日より全国で発売開始している。
このリニューアルを記念し、「スッキリジャパン 応援歌キャンペーン! 小室哲哉と応援歌をつくって豪華賞品を当てよう!」を実施。“「スッキリジャパン」=日本全国をスッキリさせる応援団”というテーマのもと、長年クロレッツの顔となっている俳優の玉木宏さん出演の新テレビCM「スッキリサッカー」篇を放映。テレビのみならず、店頭でも積極的に広告展開している。
キャンペーンの目玉となっているのが、スッキリ応援歌ムービーが作成できる「スッキリ応援歌メーカー」。「日本にはスッキリが必要だ」をスローガンに、クロレッツが昨年設立したさまざまなスッキリを調査・研究・発表する「Cloretsスッキリ総研」が、ミュージシャンで音楽プロデューサーの小室哲哉さんと共同開発した。キャンペーン専用Webサイトにアクセスし、「スッキリしたい人」「事柄」「作詞家名」を入力すると、自分自身や家族、友人に宛てたスッキリ応援歌ムービーが作成できるというもの。応援歌ムービーを作成し、応募すると、金のミニメガホン(150万円相当)やスッキリ応援グッズが抽選で当たる。
キャンペーンを通して従来のテレビCMや店頭広告だけではリーチできない層、さらにガムやクロレッツにあまり興味を持っていない消費者へ幅広く浸透を図るため ...