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スモールビジネスも続々参戦 第50回スーパーボウル

NFLの優勝決定戦「スーパーボウル」。テレビ中継のCM放映料は毎年値上がりを続けており、2月7日に開催された第50回大会では30秒500万ドルにのぼったと言われている。大手企業だけでなく、近年はスモールビジネスの参戦も目立つ。ここでは、編集部が注目した5ブランドのCMを紹介する。

社長自ら出演!自社制作のCMを放映
バイラルムービーの雄はスーパーボウルでも健在

Dollar Shave Club「Zeke」

アメリカ男性用カミソリ市場では、プロクター・アンド・ギャンブル社の「ジレット」ブランドが80%以上と圧倒的なシェアを持ち、2位のシック社に大差をつけている。この巨大ブランド2社に挑戦するスタートアップ企業として注目されているのが、Dollar Shave Club(DSC)社だ。

手動式カミソリは、単価1ドル以下の使い捨てから、交換式高級カミソリまでさまざまなタイプがある。高性能をうたった高級カミソリは、剃り心地はいいが高価すぎる――そう感じていたマイケル・ドゥービン社長が、「安くて高性能のカミソリのネット販売」を目的に、2011年に設立したDSC社。高品質な男性用カミソリを、月額1ドルから届けてくれる定期購入サービスを提供している。

DSC社は、そのビジネスモデルだけでなく …

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