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宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本

PRコンテンツづくりの成功事例

日々膨大な量の情報に接触する消費者に、興味・関心を持ってもらい、さらに購買・来店・利用・参加といった行動に移してもらうためには、「PR発想」のクリエイティビティが不可欠です。ここでは、その先進事例を紹介します。

パナソニック
「LOVE THERMO #愛しているで暖めよう」

パナソニックの「ふだんプレミアム」シリーズのエアコンを題材としたWeb動画「LOVE THERMO #愛してるで暖めよう」。家族による愛の言葉が人にどのような変化をもたらすかを“体温”に着目して実験・検証し、その様子を動画にして公開。結果、愛や感謝の言葉を聞いた被験者家族の体温は、平均約0.8℃上昇。愛の言葉は心だけでなく身体も暖めることが判明した。動画公開20日間で、YouTubeおよびFacebook、Twitterでの視聴数が合計630万回を突破。SNS上では、「感動した。泣いた。」「大切な人に愛してると言葉で伝えてみます」「ママに会いたくなった」など、大きな反響を呼んだ。調査という、ファクトに基づいたストーリー設計はPRの王道。単純な数字になりがちな調査を、動画として視覚化したのも、シェアしやすい工夫がなされている。時節性(Trend)を捉え、暦の上で最も寒いとされる「大寒の日」にリリースすることで、報道するきっかけをつくり、その後も再生の話題やバレンタインの機を生かして継続的に話題を創出している。

レクサス
「一連のブランディング活動」

タグライン「Amazing in Motion」のもと …

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