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2015年の広告界をプレイバック!

2015年「アドタイ」人気記事1~3位をプレイバック

編集部

トップ3の記事をダイジェストで紹介。いずれもSNSで拡散されたことで大きくPVを伸ばした、“皆が話題にした”記事。2016年に乗り遅れないためにも、しっかりと振り返っておきたい。

1位 ポスターでエールを交換、話題の早慶戦ポスターはこうして生まれた

制作裏のストーリーが大反響を呼ぶ

「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん」「ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん」と、挑発しあうチアリーダー。「慶應に負けた優勝など、したくない」「早稲田から勝ち取る優勝に、意味がある」と、野球部もにらみ合う。そして、応援部、吹奏楽部、さらには両校のキャラクターたちまで…。

5月に開催された東京六大学野球での“華の慶早(早慶)戦”。もしかすると実際の試合以上(少なくともネット上では試合以上)に盛り上がったのが、このポスター合戦だった。記事は、制作の舞台裏に迫ったもので、社会的にも話題になった五輪エンブレム関連の記事をおさえ、堂々の1位となった。

このポスターは、電通のコピーライターである近藤雄介氏の自主提案によってつくられたもの。近藤氏は慶應義塾大学応援指導部リーダー部のOBで、2013年には神宮球場で早慶戦・慶早戦の応援を仕切った。「誰かを応援する仕事に就きたい」という思いから、広告会社に入社。体育会の選手たちをいつか広告の力で応援したいという思いを抱いていたという。

先輩のコピーライターから「自分にしか書けないコピーを書こう」と学んだことがきっかけで、2015年の慶早戦の集客を考えるようになった。現役の応援指導部員たちとの企画会議 ...

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