広告ビジネス、マーケティング、メディア、販売促進、広報、クリエイティブ…。さまざまな切り口から広告・マーケティング界の最前線を追う「AdverTimes(アドタイ)」。2015年の人気記事のランキングを通じて、広告パーソンがとくに注目した話題を振り返る。
2015年を彩った広告界のニュース
2015年に「アドタイ」で最も読まれた記事は「ポスターでエールを交換、話題の早慶戦ポスターはこうして生まれた」。これは、5月に行われた東京六大学野球の一試合、“華の慶早(早慶)戦”前に掲出されたポスターの制作の舞台裏に迫ったもの。制作に至るストーリーが共感を呼び、SNSで拡散された。
2位には、五輪エンブレムの話題がランクイン。広告界にとどまらず、広く世間をも騒がせた話題であり、30位までを見ると関連する記事が5件入っている。3位には、3月に電通の特命顧問を退任した白土謙二氏の最終講演のダイジェスト記事。38年間の電通生活を振り返り、“電通人”として若手に向けて送ったメッセージが多くの反響を呼んだ。
4位以下の記事でも、広告界に身をおく人であればどこかで見かけた話題が多いはず。広告主の取り組みに関する記事では、斬新な鬼を描いた大塚製薬「スマート節分」(5位)や ...
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