まだみんなに気付かれていない 商品やサービスの『価値』の第一発見者になろう
本当は必要としている人がいるのに、気付かれず見向きもされていない考え方や、商品・サービスが世界にはたくさんある。そういうものを伝えて、人を動かす広告に興味を持ったのです。申し遅れましたが、東急エージェンシーの堀内有為子と言います。コピーライターとして先輩からの教えや体験から学び取った、自分なりのコピーを書く手順をご紹介します。
宣伝担当者が知っておきたいクリエイティブの基本
それぞれのメディアの特性を押さえつつ、しっかりと相手の手に取ってもらえるダイレクトメディアの強みを活かした制作事例を紹介します。
本年度の「全日本DM大賞」で見事「金賞グランプリ」に輝いた作品。各種販促の企画やDMを立案制作する企業が、自らのプロフェッショナルの技を具体的なカタチでアピールした格好と言えます。「DMも車検のように定期点検が大切ですよ」のコンセプトから、「工具箱」をモチーフにした立体的な封筒が斬新。それが単なるギミックに終わらず、定期的なメンテナンスの必要性とかけた「メッセージ」になっている点で、サービス内容をしっかりと相手にインプットする仕掛けとなっています。
ふたを開けると、内容物がすぐ目に入ってくるように斜めに立てかけるように配置。ご挨拶のレターで興味喚起し、パンフレットへ。そして最後に「モニター募集」へと、封書DMならではの「展開」もうまく工夫。担当者の名刺を差し込んだ用紙をセットするなど、まさにパーソナルな関係をつくるツールとなっています。
小冊子の「保存性」がWEBとのネットワークを補完。
「読みたい本を読みたい形で。紙と電子書籍のハイブリッド型総合書店」をキャッチフレーズに展開する「honto」がオフィシャルマガジンとして発行しているA5判の小冊子。提携している書店の店先にフリーペーパーとして設置されています(電子版もhonto.jpで無料配信)。
無料にもかかわらず …