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仕事を発注したくなる制作会社とは?

「チーム」として熱意を持って良い物をつくりたい

日本プロバスケットボールリーグ

Webサイトや販促ツールなどの制作を依頼する際、何を基準に、どういったポイントで制作会社を選ぶべきか。実際に発注を行っている各企業にうかがいます。

オープニングムービー

熱意ある「チーム」となってより良い作品をつくりたい

2005年の設立以来、男子バスケットボールのリーグ戦を運営する日本プロバスケットボールリーグ(通称bjリーグ)。14年のシーズンからはターキッシュ エアラインズとネーミングライツスポンサー契約を締結し、リーグ名「ターキッシュ エアラインズ bjリーグ」として年間約100万人の観客を動員。現在はオンラインマガジンの制作やネット動画配信サービス「bjTV」による試合のライブ配信、9月上旬にはナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)と共に公式のスマホアプリ「日本バスケ頂上決戦」の提供など、様々な活動を行っている。

昨年の10月には、初の年間プロモーション用の動画を制作。「以前は一度依頼した内容から大幅にデザインを直す事態が発生したこともありましたが …

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