広告マーケティングの専門メディア

広告業界トピックス

第38回「プロモーション業界実態調査」 SP売上の対前年比はやや増加

日本プロモーショナル・マーケティング協会 坂井田稲之

日本プロモーショナル・マーケティング協会 第38回「プロモーション業界実態調査」

サプライヤーの側の対前年比SP売上は103.2%

日本プロモーショナル・マーケティング協会から、第38回「プロモーション業界実態調査(2014年度対象)」が発表された。

同調査は、プロモーション・サービスを提供する側(サプライヤー)と、広告主の側を対象としたものとの2本立てになっている。

サプライヤーの側での「SP売上状況」だが、回答企業における対前年比は平均103.2%とやや増加している。構成比では、「対前年増(100%超)」(37.5%)が「対前年減(100%未満)」(14.1%)を大きく上回っている。

他方、プロモーション活動は、態度変容(認知や気持ちの変化)にではなく、行動変容(購買行動の促進)が基本的役割であり、購買時点活動はその原点。さらにその最も基本的な展開がPOP広告というわけだが、サプライヤーの側におけるPOP広告業務は、SP売上全体と比べると、やや芳しくない。

日本プロモーショナル・マーケティング協会は …

あと71%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

広告業界トピックス の記事一覧

第38回「プロモーション業界実態調査」 SP売上の対前年比はやや増加(この記事です)
優れたグラフィックデザインによる駅ばりポスターでのブランディング
日経、英紙FTを買収 グローバル化とデジタル化を推進
2016年から4K・8K試験放送、今後の普及なるか
8月の注目ニュースは?広告界ニュースダイジェスト
現代のイノベーションの潮流は古きものと新しきものの共存、住み分け
2014年のイベント市場規模 推計は15兆5200億円
コンテンツとコミュニケーションが“同居”するこれからの動画
JACEイベントアワードからイベントの意味合いを考える
第13回 JPMプランニング・ソリューション・アォード各受賞作品が決定
進むインタラクティブな展開 デジタルサイネージのパーソナライズ化
アップル社、Facebookもニュースサービスを開始 オンライン課金モデルの既存メディアに影響も
ネットの伸長が顕著に 変わりゆく日本人とテレビの関係
7月の注目ニュースは?広告界ニュースダイジェスト
6月の注目のニュースは?広告界のニュースダイジェスト
オープンソースなテレビ 表現技術の拡張が変えるもの
5年後の東京パラリンピック開催に向け日本のスポーツ文化の懐の深さを感じさせられるか

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する