広告マーケティングの専門メディア

           

MARKETING DATA

視聴スタイルから見るテレビの今後の可能性

アサヒグループホールディングス 青山ハッピー研究所

「テレビ離れ」と言われるなか、テレビとの付き合い方は、どのように変化しているのか。地デジ完全移行前の2010年に実施した同調査と比較すると、全体的なテレビ視聴時間は減っているという結果に。同時に5時間以上テレビを見るといった「長時間視聴化」も進んでいて、特にかつてテレビっ子と言われた50代以上の層の視聴時間が長いことが分かる。視聴スタイルも5年前に比べ多様化しており、家にいる時間が長いシニア以上は「リアルタイム」、30~40代といった仕事や育児に忙しい世代は録画を活用しているようだ。また …

あと45%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

MARKETING DATA の記事一覧

世間とのギャップに悩むシニア女性のおしゃれ実態調査
ストレスに弱い20~30代女性、起床時から「イラッ」?
視聴スタイルから見るテレビの今後の可能性(この記事です)
高齢者のネット利用は7割超え? シニアのネット利用事情
新入社員の約6割が胃腸トラブル 新人ストレス調査
女性のキャリア形成における学歴の影響
家族に秘密の“内緒買い”通販利用者6割以上が経験
外国人に進めたい日本文化 マンガ・アニメが1位
買い物を妻に頼る夫、自由気ままに楽しむ妻
家計簿つける男性は25.7%!金銭に対する意識が変化
隙間時間にチェック ニュース・キュレーションアプリ利用者数約2倍に
欲しがらない若者 本当に車は欲しくないのか
ネットでのつながり、大事な反面「わずらわしさ」も

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する