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広告主が使いやすい新聞広告へ 広がるPDF送稿への対応

宮浦 慎

広告主が使いやすい新聞広告とは─。利便性を向上させることで、広告出稿増を図る新聞社の取り組みとして、PDF形式によるオンライン入稿がある。PDFファイルは、EPSに比べ容量が軽く、制作環境に縛られないといった利点を持つ。コスト削減や作業の効率化を図る広告主のニーズに応えようと、新聞各社はPDF送稿に向けた動きを加速させている。

新聞協会は3月24日、新聞広告のPDF送稿に関するセミナーを、新聞社の広告・営業部門や制作部門の社員らを対象に開いた。セミナーでは導入した新聞社から、広告のPDF形式による入稿のメリットや、従来のEPS形式から全面移行した経緯について説明があった。これまで新聞協会は広告業協会との共催で、新聞各社を対象にPDF送稿への理解を深める勉強会などを開き、広告制作の環境整備を図ってきた。

2012年3月にPDF入稿の制作ガイドライン「N‒PDF」を定めた広告業協会によると …

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