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サン・アド品質の継承と発展目指す

サン・アド

サントリー宣伝部を母体に1964年に設立され、作家の開高健や山口瞳が在籍したことでも知られるサン・アドが創立50周年を迎えた。同社の普遍的な考え方や今後の方針について、青木美輝社長に聞いた。

サン・アド 代表取締役社長 青木美輝(あおき・よしてる)
1958 年、東京都生まれ。北海道大学卒業後、1981年サントリー入社。営業、宣伝部、食品事業部、CSR担当などを経て、2008年サン・アド常務就任。2011年から現職。

─広告業界を取り巻く市場環境の変化をどう見ているか。

広告の主戦場は10年ほど前までは、広告主がお金を出して露出を買う「媒体」にありました。ところが、今は広告主が自らメディアを持ち、絶えず情報を発信しています。ブランドサイトや企業ブログだけでなく、商品パッケージやカタログ、流通チャネルに至るまでが広告主にとってメディアであり、生活者も自らアクセスして情報を得ています。

こうした中では、短期的に目立つための広告では ...

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