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サッポロビールのSNS戦略「投稿はすべて内製」

サッポロビール

SNSへの全投稿を内製し、反応数、リーチ数で分析しているサッポロビール。投稿に効果的な時間、ユーザーに好感触だった文言など貴重なデータを蓄積している。それらのデータを活かして、ロイヤルユーザーの育成を目指している。

森 勇一氏(もり・ゆういち)
サッポロビール 営業本部 営業戦略部 デジタルマーケティング室

1995年サッポロビール入社。ブランド戦略部宣伝室を経て、デジタルマーケティング室新設に伴い異動。現在、サッポロビールWebサイトを担当し、ソーシャルメディアやO2Oなどに取り組む。

未来のお客様まで見据える

SNSが普及した現代、顧客とつながるのは容易になった。しかし、その一方で「炎上」などSNSが普及する以前の時代には存在しなかったリスクも生まれている。明確なノウハウがない中で、いかに顧客とコミュニケーションをとり、そこから有用なデータを抽出するのか、各社が試行錯誤している。

サッポロビールは独自の手法で積極的にSNSを活用していることで知られる。ビール業界で初めてフェイスブックページを立ち上げ、現在、フェイスブックは17万2000人弱のファンを獲得。ツイッターも1万人を超えるフォロワーがいる。

これらのファンとの ...

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