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ADKのトップが語る「購買に近いところまで支援できる体制づくり」

植野伸一(アサツー ディ・ケイ)

アサツー ディ・ケイ 代表取締役社長 植野伸一(うえの・しんいち)
同志社大学卒業後、1976年旭通信社(現・ADK)に入社。第5営業局長、執行役員関西支社長、同コーポレート本部長などを経て2008年から取締役執行役員、12年に取締役常務執行役員、13年3月から現職。

2013年3月に社長就任。同年8月に「長期ビジョンVISION2020」を制定し、従来の広告会社のビジネスモデルに留まらず、より購買に近い部分でクライアントのビジネス成果に貢献する「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」への変革を宣言したアサツー ディ・ケイ(ADK)の植野伸一社長。今年6月からは虎ノ門ヒルズに本社オフィスを移転し、同時にコーポレートロゴも刷新して、次なる一歩を踏み出そうとしている。「VISION2020」に基づく、同社の具体的な取り組みについて話を聞く。

─昨年8月に発表した「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」とはどのような概念か。

「コンシューマー・アクティベーション」とは、文字通り「消費者」を「動かす」ことを意味する。デジタルテクノロジーの浸透は、社会のありようを大きく変えているが、特に広告ビジネスにとって大きな影響を与えるのが、消費者の購買行動の変化だ。

従来、広告会社に期待されていた施策のKPIとは ...

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