広告マーケティングの専門メディア

広告業界トピックス

プロモーショナル・マーケター認証資格試験に530人が合格

プロモーション(坂井田稲之)

9期通算では4394人

第9期の「プロモーショナル・マーケター認証資格試験」の合格者が発表された。合格者数は530人。9期通算での合格者数は4394人となる(図1参照)。

同試験は、昨年11月3日に行われ、898人が受験した。試験内容は、(1)基礎知識(計画、プロモーション手法、メディア&ツールの3領域の重要な用語・概念の理解)と(2)計画立案実技(戦略設定と実行計画の策定)からなる。標準偏差で合否が決められるため、合格者割合はほぼ一定だが、近年、計画立案実技での得点水準が高まってきている。

一言でプローション計画といっても幅が広く、プロモーション手法も多岐にわたり、メディア&ツールも多様である。そのため、同じ様にプロモーション業務に携わっていても、会社によって、取り組む業務の偏りが大きい。その結果、必然的に、個々のプロモーション知識にも偏りが生じる。

そこで、プロモーション全体を俯瞰する能力を高めるために、(1)「基礎知識」が重要視されている。もちろん、実務への直結という意味では、(2)「計画立案実技」の必要性は言うまでもない。

あと54%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

広告業界トピックス の記事一覧

プロモーショナル・マーケター認証資格試験に530人が合格(この記事です)
欧米のカンファレンスはなぜ、業界問わず盛り上がるのか?
オリンピック・パラリンピックのレガシーを整理する
郷土愛をくすぐる「ご当地OOH」事例集
正月の新聞紙面「広告も注目する人」は56.5%
医療マーケティングの課題とは何か
2014年度のテレビ・ラジオ営業収入、3年連続増収の見通し
受験生のインサイトを突く交通広告まとめ
プロモーションがメーカー営業スタッフの重要なテーマに
イオンモール幕張新都心に見る「能動体験」によるイベントの効果
米ヤフーCEOからのキーワード「tl;dr」とは?
日本マーケティング学会「マーケティングサロン」の取り組み
新聞紙面「15段」から「12段」への移行が活発化
ソチ五輪の民放共同戦線「ソチをウチで。」
開始9年で7000人以上が受験した、プロモーショナル・マーケター資格試験
放送と通信が融合したら、放送の立ち位置はどうなる?
優れたマーケティング論文を表彰する「ベストペーパー賞」発表

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する