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広告業界トピックス

プロモーショナル・マーケター認証資格試験に530人が合格

プロモーション(坂井田稲之)

9期通算では4394人

第9期の「プロモーショナル・マーケター認証資格試験」の合格者が発表された。合格者数は530人。9期通算での合格者数は4394人となる(図1参照)。

同試験は、昨年11月3日に行われ、898人が受験した。試験内容は、(1)基礎知識(計画、プロモーション手法、メディア&ツールの3領域の重要な用語・概念の理解)と(2)計画立案実技(戦略設定と実行計画の策定)からなる。標準偏差で合否が決められるため、合格者割合はほぼ一定だが、近年、計画立案実技での得点水準が高まってきている。

一言でプローション計画といっても幅が広く、プロモーション手法も多岐にわたり、メディア&ツールも多様である。そのため、同じ様にプロモーション業務に携わっていても、会社によって、取り組む業務の偏りが大きい。その結果、必然的に、個々のプロモーション知識にも偏りが生じる。

そこで、プロモーション全体を俯瞰する能力を高めるために、(1)「基礎知識」が重要視されている。もちろん、実務への直結という意味では、(2)「計画立案実技」の必要性は言うまでもない。

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