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コスプレも痛車も集まれ!埼玉県の「アニ玉祭」に6万人動員

埼玉県

10月19日、東武スカイツリーライン・とうきょうスカイツリー駅から「アニ玉祭」会場最寄りの大宮駅まで直行の臨時電車「アニ玉コスプレトレイン」を走らせた。

    埼玉県

  • 人口:722万3977人(2013年11月1日現在)
  • 面積:3798.08㎢
  • イベント:秩父夜祭、川越まつり、熊谷うちわ祭、南越谷阿波踊り
  • 名所・名物:小江戸川越、長瀞岩畳、妻沼聖天山、行田忍城址、羊山公園の芝桜、深谷ねぎ、狭山茶、地酒、草加せんべい

「何気ない風景」が聖地になった

『らき☆すた』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『神様はじめました』......。これらはすべて埼玉県を舞台とする人気マンガ・アニメ作品であり、それぞれ久喜市の鷲宮神社、秩父市、川越市の情景が作品内に描かれている。ファンは各地を「聖地」と呼んでおり、自ら足を運ぶ「聖地巡礼」という楽しみ方が近年、一大ブームに発展している。

その経済効果は億単位とされ、『らき☆すた』の舞台となった鷲宮神社の初詣客数は2008年には30万人、2010年に45万人に。これは07年のアニメ放映以前の約5倍にあたる数字となる。『あの日見た花の~』の舞台、秩父市にも2011年春から秋にかけて約8万人のファンが訪れ、約3億2000万円の経済効果を生み出した。

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