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SNSの「3大ネタ」は店・飲食・イベント

「変わる渋谷」探索レポート

dolgachov / 123RF ストックフォト

東急エージェンシーは、変貌する渋谷に集う生活者の変化を探るため、(1)相互直通運転となる沿線の20~60代の男女1000人と、(2)渋谷への来街者10~30代の男女100人への調査の結果を“「変わる渋谷」探索レポート”にまとめた。調査期間は(1)2013年7月5日~7月8日、(2)2013年7月5日~7月7日。

「渋谷好き」は、「新宿好き」や「池袋好き」に比べ、SNSのアカウント保有率、つながり数とも高い。投稿頻度も他の街好きより高く、買い物・飲食・イベントといった個人的な体験ネタを中心に、SNSで活発に情報発信していることがわかった。

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