広告マーケティングの専門メディア

広告業界トピックス

2020年に向けて、国際化が進む日本のイベント業界

イベント(越川延明)

スポーツ祭東京2013

パラリンピックをつなげる挑戦

9月28日、第68回国民体育大会の総合開会式が行われた。東京都は直後に開催される第13回全国障害者スポーツ大会と合わせて「スポーツ祭東京2013」としており、今回の大会を2020年東京オリンピック・パラリンピック(以下、東京大会)の予行演習と位置付けている。また、スポーツ祭東京2013の期間中、「障害のある方もない方も、一緒にスポーツを楽しもう!」というコンセプトのもと、2つの大会をつなぐ取り組みとして「東京ユニバーサルスポーツ3days」を実施した。このことからも東京大会がオリンピックとパラリンピックをつなぎ、融合させるという過去の大会がなしえなかったことに挑戦する意欲的な考えを持っていることが窺える。

国際化が進む日本のイベント業界

前回も記したように、東京五輪開催の影響で今まで以上に多くの企業・個人がイベント産業に参入してくることは間違いない。東京都の仕事をしているわけでも、招致に関わっているわけでもないのに私にも多くの連絡が来ている。今までイベントと直接関わりのなかった製品・サービスを提供している方からは自分なりの東京大会への協力範囲を携えた形で連絡が来ている。新たに多くの知識・技術・経験などがイベント産業に集まること、それにより成長・進歩していくことを想像するととても楽しみである。

あと65%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

広告業界トピックス の記事一覧

OOHメディアでTシャツを着用できるAR体験
2020年に向けて、国際化が進む日本のイベント業界(この記事です)
プロモーションに特化した、日本唯一の論文集が発刊に
活発化する「ハイブリッドキャスト」、広告ツールとしての展望は?
日本のクリエイティブ競争力を問う
動画広告のRTB件数が1年で3倍に増加、ロンドンのアドテクノロジー最前線
朝日新聞社などがウェブベルマーク運動を開始
2020東京オリンピック「イベント業界に与えられた責任」とは?
「価値共創型マーケティング」への期待
SPサービスに対する、広告主の満足度は十分か?
東京オリンピック開催決定後に発行された「号外」の全容とは?
「ジョジョASBトレイン目撃!」聖地化するOOHメディア
フジテレビがYouTubeと制作した「マルチエンディング」な映像作品
高騰するオリンピック放映権料の行方
イベント産業を盛り上げる、観光庁が定めた「グローバルMICE強化都市」とは?
購買の動機付けと戦略企画が求められる、プロモーショナル・マーケティングの役割とは?
通信と放送の簡単すぎる融合

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する