広告マーケティングの専門メディア

           

2020年東京オリンピック開催決定!

福岡から世界へ!江口カンさんに聞く、五輪招致PRフイルム制作の裏側

江口カン

035_02.jpg 035_03.jpg 035_04.jpg 035_05.jpg

今回の招致活動では、さまざまなクリエイティブ、コミュニケーションが話題になった。そのひとつ、東京2020オリンピック・パラリンピック国際招致PRフィルム「Tomorrow begins」を手掛けたのが、福岡に本拠を置くKOOKIの江口カン氏(クリエイティブ・ディレクション担当)と上原桂氏(演出担当)。国を越えて伝わる映像はどのようにつくられたのか。江口氏に話を聞いた。

あと72%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

お得なセットプランへの申込みはこちら

2020年東京オリンピック開催決定! の記事一覧

SNS浸透時代に受け入れられる、スポーツ写真のクリエイティブ
入浴剤は嗜好品から「必需品」へ。2020年に向けたブランディング活動
昭和の広告人のアイデアに学ぶ!東京オリンピックで飛躍した企業の宣伝活動(3)
昭和の広告人のアイデアに学ぶ!東京オリンピックで飛躍した企業の宣伝活動(2)
京井良彦さん「7年後には、スポーツをメディアと捉える時代は終わっている」
昭和の広告人のアイデアに学ぶ!東京オリンピックで飛躍した企業の宣伝活動(1)
柴崎辰彦さん「コトづくりの国、ニッポンを目指せ。」
藤田康人さん「前向きの消費マインドを、企業に活かすには?」
日本人に喜びをもたらすのは「ノーベル賞より金メダル」
「特殊仕様エアウィーヴ」で、アスリートの睡眠をサポート
レイ・イナモトさん「日本は「Tokyo 2020」で何を成し遂げたいのか」
2020東京五輪に向けた3つのオールド・イノベーションで、地域・中小企業が活性化する。
2020年五輪開催に向け、日本人は「IllnessからWellnessへ」
福岡から世界へ!江口カンさんに聞く、五輪招致PRフイルム制作の裏側(この記事です)
1964年とは全く異なる、オリンピック公式スポンサーとその権利
アンブッシュマーケティングに要注意!オリンピックと日本企業の活路
亀倉雄策が東京五輪で示した、デザインの力。
キーワードは「現実加工」。五輪は都民が主役のイベントになりうるか?
佐藤可士和さんに聞いた「日本の企業がオリンピック開催の好機を活かすアイデア」
2016年の東京招致失敗から学んだ「オールジャパン態勢」とは?

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
宣伝会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する