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仕事を発注したくなる制作会社とは?

会社よりも、ディレクション力のある担当者が重要。

古河電気工業

仕事を発注したくなる制作会社とは?

企業の担当者は、販促ツールやWEBなどの制作を依頼する制作会社を、何を基準に決めたらいいか図りかねているという。なぜなら、制作会社はその数が多いうえに、広告会社と違い規模感も同様であるからだ。では、制作会社を選定する際、何を最も重視しているのか、企業の担当者に聞き紹介する。

BtoB 製品が身近な場面でも役立っていることを紹介するカタログ「あちこち古河」シリーズ。ストーリー仕立てでビジュアル的にも分かりやすく表現したこのカタログも、担当者のディレクション力によって挑戦できたという。

vol.12 古河電気工業 篇

古河電気工業は、多彩な事業を展開する古河電工グループの中核を担う大手非鉄金属メーカー。光ファイバーでトップクラスのシェアを誇っている。

同社 IR・広報部の土井晴子氏は、制作会社選定の決め手に「担当者のディレクション力」を挙げる。企業側が理想とするクリエイティブの明確なイメージを伝えるのは、制作会社が考える以上に難しい。「こちらのイメージがまとまっていなくても、望んでいることを察して最善の解決策やヒントを示し、納得いく結果を出してくれた時はプロに頼んで本当によかったと思います」と土井氏。思いもよらない表現が提示されたり、難易度が高いと思っていたアイデアが形になったりすると、制作会社に対する社内の評価はぐっと上がるという。

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