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東海エリア初のセルフうどん店「どんどん庵」、35年目の変革

サガミグループ ディー・ディー・エー(名古屋市)

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サガミグループ ディー・ディー・エー
東海エリア初のセルフ業態うどん店である「どんどん庵」をはじめ、「団欒食堂 あいそ家」、ご当地グルメのあんかけスパゲッティ「DONDONあん」、低価格の麺丼ぶり定食業態の「まるど食堂」、釜揚げうどんなど讃岐うどんに特化した「製麺大学」を展開。

女性ひとりでも入りやすい店へ

1970年に名古屋で創業したサガミチェーンは、東海地区を拠点に、関西、関東、北陸で和食麺類中心のレストランチェーンを展開している。

「どんどん庵」は、同社の東海エリア初のセルフ業態うどん店として78年9月にオープンした。2000年には、サガミチェーン全額出資子会社ディー・ディー・エーにどんどん庵部門を譲渡。その後、どんどん庵に続き、名古屋名物きしめんを中心に提供する「団欒食堂 あいそ家」、ご当地グルメのあんかけスパゲッティ「DONDONあん」、釜揚げうどんなど讃岐うどんに特化した「製麺大学」をディー・ディー・エーに移管している。

現在、どんどん庵は東海3県で44店舗(フランチャイズ30店舗、直営14店舗)を展開。うどん、きしめん、そばといった中心メニューばかりでなく、惣菜メニューが充実していることでも人気だ。どんどん庵のセルフスタイルは、岡山県のうどん店視察の際に出合って取り入れた。「自分で作る」という珍しさもあって、開店当時は幅広い層に受け入れられたが、セルフ式うどんの競合店の登場により、客層はしだいに男性サラリーマンや創業以来からの客層へと移っていった。

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