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いま企業に求められるクリエイティブ・ライティング

老舗米屋が取り組むクリエイティブ・ライティングとは?

八代目儀兵衛

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ギフト商品に同梱する「お米の炊き方」。写真もテキストも濵口さんが担当した。「お米を手で握って離す」――研ぎ方ひとつに至るまで、正しい方法を、誤解を生まずに伝える表現を考え抜いた。「湯気がはっきり写りこむようなストロボの炊き方など、写真撮影においては、前職の広告制作会社で培ったスキルが活きました」(濵口さん)。

言葉を使って意図・思いを伝え、相手の心を動かし、行動を促す。その能力は、宣伝・マーケティング部門はもちろん、広報、営業、総務、経理...企業におけるあらゆる部門で求められています。本連載では、言葉を磨くことで自らの仕事の質をより高め、より大きな成果をめざして取り組む担当者を取材します。

京都に代々続く老舗米屋、八代目儀兵衛。既存の米屋ビジネスの枠組みを超え、お米のギフト商品のインターネット販売や、京都・祇園における飲食事業「京の米料亭 八代目儀兵衛」の運営、炊飯に最適な土鍋釜の開発、食育活動、農業プロジェクトなど、"お米のトータルプロデュース"をコンセプトに多岐にわたる事業を展開する。

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