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前代未聞!前人未到のプロモーション

「駅」の好立地を活用 エリアの情報発信プラットフォーム目指す

ルミネ立川「あおぞらガーデン」「AOZORA Garden」

ルミネ立川「あおぞらガーデン」「AOZORA Garden」

フリースペースを有効活用屋上を地域の情報発信基地に
イベント会場は、2011年夏にオープンした、ルミネ立川の屋上庭園「コトリエ」。緑化さ れた屋上を設置するのはルミネの全社的な動きで、現在、ほぼ全店舗が備えているが、用途は店舗ごとに異なり、スタッフの休憩スペースとして活用しているところもある。フリースペースを有効活用屋上を地域の情報発信基地に

ルミネのフィルターを通して地域の魅力を再定義

あおぞらライブラリー
会場に大きな本棚を設置。立川を中心に店舗を展開する書店「オリオン書房」の"本のソムリエ"がセレクトした書籍を約100冊並べる。子どもも楽しむことができるよう、絵本を中心としたラインナップ。自由に使えるハンモックも設置しており、くつろぎながら読書を楽しめる空間としている。写真は昨年開催した時の様子。

都内を中心に関東エリアで15店舗を展開するファッションビル、ルミネ。そのうち、東京・立川市で展開するルミネ立川は5月、独自に企画した地域密着型イベント「あおぞらガーデン」をスタートした。

「あおぞらガーデン」は昨年、ルミネ立川の30周年記念イベントとして初めて開催。「ルミネ立川は、他店舗と比べて商圏が狭く、お客さまの来店頻度が高い。周年を機に、愛着を持って下さっている地元のお客さまへの感謝の気持ちを表したい」(ルミネ立川店営業部 販売促進グループ 大槻俊二氏、八木紗樹子氏)との思いで企画したものだ。屋上にある庭園を会場とし、カフェやマルシェ、音楽ライブ、参加型ワークショップなど、地元のショップやクリエイターとコラボレーションした企画を多数展開している。5月・8月・10月の3回にわたり、それぞれ「暮らし」「趣味」「食」と季節ごとに異なるテーマを設定して実施する。

ルミネのコミュニケーションには、写真家・蜷川実花さんによるビジュアルを使ったブランディング活動や会員向けに実施するキャンペーンといった全店舗共通のものと、エリア特性を活かして各店が独自に企画・実施するものの2つの軸がある。

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