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メディア研究室訪問

ドキュメンタリー制作とコンテンツ分析で映像リテラシーを高める

江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科 森川俊生ゼミ

メディア研究などを行っている大学のゼミを訪問するこのコーナー。今回は江戸川大学の森川俊生ゼミです

DATA
設立 2018年
学生数 3年生12人、4年生13人
卒業生の主な就職先 テレビ番組制作会社、映像制作会社、映像技術会社、ポストプロダクション、アニメ制作会社、イベント制作会社、IT関連企業など

江戸川大学のメディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科では、人間と社会を深く理解するための「コミュニケーション力」や、「情報収集・発信力」を修得し、社会に貢献する人材の育成を目指す。同学科の特徴は、プロの番組制作現場と同等の環境で実践的に学べること。撮影機材や動画編集ソフトAdobe Premiere Proがインストールされたパソコンなど、制作環境が整う中で実務スキルを身につけていく。

森川ゼミのメンバー(写真上:3年生、下:4年生)

つくり手の目線を…

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メディア研究室訪問 の記事一覧

ドキュメンタリー制作とコンテンツ分析で映像リテラシーを高める(この記事です)
新たなメディアの企画、発信を通じ地域の活性化を実践
取材を通じて「現場主義」を学びメディア人としての資質を磨く
ソーシャルメディアとしての“屋台”に注目 つながりを洞察しデザインする
より良いデジタル社会を創造するための「知性」や「クリティカル・シンキング」を鍛える
「共感メディア」プロジェクトの実践を通じてメディア情報リテラシーの修得を
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