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広報担当者のSNS個人アカウント活用術

スリーシェイク、グラッドキューブのSNS個人アカウント活用術

スリーシェイク、グラッドキューブ

広報担当者が個人名や自身の写真を公開してSNSアカウントを運用するケースが見られている。このような形で発信を行うメリットや注意点を、個人アカウントで多くのフォロワーとつながる広報担当者に聞いた。

とくやま | スリーシェイク 広報

@rimi_tokuyama
使用プラットフォーム:X(旧Twitter)
個人アカウントで広報を始めた時期:2020年12月(社名を出しての発信は2021年7月ごろから)
フォロワー数:3170

Q.個人アカウントで広報活動を行っている理由

A.企業やプロダクトの認知向上とnote記事の発信の場としてスタート。

2021年5月に広報担当に任命され、ひとり広報としてスリーシェイクの認知向上を目的に個人アカウントでの発信を開始しました。当社はIT領域の技術力に強みをもつBtoB企業ですが、BtoBの領域はユーザーに興味を持ってもらうのが難しい分野です。...

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