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メディア露出増で複業を文化に WBSにも出演
2020年10月から自治体領域に注力しており、約4年間で0から142自治体(2024年6月26日時点)に導入されるまでに急成長。広報として連携時や複業人材の登用決定時、プロジェクト終了時に、地元紙に確実に掲載されることを目標に、メディア向けの記者会見を実施。事業部とも密に連携したことで、結果全国各地の媒体に露出し、複業を文化にするための広報施策が実行できた。加えてテレビ東京『WBS』の特集スタジオ生出演(画像は出演時の大林社長)、小学館が発行する雑誌『DIME』での複業特集の掲載など全国区でのPRにもつながった。結果インバウンドで自治体や協業先の相談など問い合わせをいただく機会が増え、事業拡大に貢献できた。
DATA | |
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事業内容 | 複業したい人と企業や自治体をマッチングするプラットフォーム「複業クラウド」の運営 |
創業年 | 2019年 |
従業員数 | 63名 |
広報業務の担当人数 | 2名 |
活動内容 |
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反響の大きかった施策
複業の社会実装を目指した広報施策
実施時期:2020年10月~現在
目的:ミッションである「複業の社会実装」に向けて、民間企業だけではなく自治体への導入を促進する
ターゲット:ノウハウ不足という課題を抱えている自治体
あるやうむ
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