インフキュリオン
決済の変容を10年定点観測 メディア掲載で企業認知向上へ
2015年より全国16~69歳の男女約2万人を対象にウェブアンケート形式で独自調査を継続実施。決済手段ごとの認知・利用動向を10年にわたり定点観測することで、消費者の決済行動の変容を捕捉。決済領域における豊富な知見を調査設計に活かし、業界にとって有用性の高いデータを獲得しており、事業会社のプロダクト戦略にも活用が可能になっている。これにより国内キャッシュレス決済市場を理解するための有力情報源として、多数メディアに取り上げられ企業の認知向上に寄与。特にコロナ前後でのコード決済の伸長状況は、新聞・テレビ等で多数活用され、2024年春の調査発表は『日本経済新聞』朝刊の記事掲載を筆頭に多種媒体で露出を獲得した。
DATA | |
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事業内容 | 金融・決済領域を中心としたプラットフォームや決済端末の提供、コンサルティングなど |
創業年 | 2006年 |
従業員数 | 324名 |
広報業務の担当人数 | 3名 |
活動内容 |
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反響の大きかった施策
決済動向調査
実施時期:2015年3月~現在
目的:変化し続けるキャッシュレス市場において、パブリックな視点で定期調査・情報発信することによる業界貢献および企業認知向上
ターゲット:金融・決済業界における潜在顧客ならびに官公庁
AIメディカルサービス
デモンストレーションで画づくり 体験機会も設けメディア露出獲得
当社は内視鏡検査中に医師の診断を支援するAIシステムの研究開発に注力しており、2023年12月に第1弾AI製品の製造販売承認を取得、2024年3月から販売を開始。…
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