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映画で学ぶ広報術

広報担当者、必見の映画『ブロークン ―危険な商品―』

野呂エイシロウ(放送作家・PRコンサルタント)

名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。

イラスト/ミツミマリ

「(ジュールの販売キャンペーンは)1960年代のタバコの宣伝とまったく同じです。初めから若者がターゲットでした」

「明るい色使い、10代に見えるような20代のモデル、Instagramには使用者の写真を掲載…」

『ブロークン ―危険な商品―』
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