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担当者が語るIRの現場

日本ハムのIRの現場 ニーズに合わせ社内で連携

日本ハム

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

統合報告書は社内プロジェクトチームで、各部署に対してヒアリングを実施し制作が進められた。

日本ハムは2021年4月から新たな中期経営計画を策定し、企業理念である「食べる喜び」を追求する上でのマイルストーンとして、Vision2030「たんぱく質を、もっと自由に。」を策定しました。たんぱく質の安定供給と多様な食の選択肢を提供していき、日本最大級のたんぱく質供給グループを目指しています。

当社グループは2022年で80周年を迎え、創業事業であるハム・ソーセージの製造から、事業領域は食肉、加工食品、水産品、乳製品、天然系調味料、健康食品など、食に関するあらゆる分野へと広がってきました。日本人の平均的なたんぱく質総摂取量の約6%、その内動物性たんぱく質では約11%、食肉では約24%を当グループが供給しています。

IR活動としては、広報IR部が主幹となり四半期毎に決算説明会、半期毎に中期経営計画説明会を開催しています。2021年からは、投資家の関心の高い内容を深掘するIR DAYを開催しています。2022年度は加工事業本部の商品戦略、DXの取り組み、北海道日本ハムファイターズの新球場の3部構成となり、各担当役員が登壇し、説明しました。

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