本誌では、幅広い広報の役割をカバーする知識を提供するため、各業務のエキスパートによる連載を行っています。本稿では、各連載の活用法、また、おすすめの本を紹介してもらいました。新年度を迎え、新たに広報関連の仕事に就いた方、指導する立場の方は、ぜひ参考にしてください。
連載概要
テレビ番組制作者の本音
【執筆】
連載誌面
おすすめ本
「ポジショニング」という考え方を世に知らしめた名著。ベンチャー企業がマスコミに「何度も」取り上げられるようになるには、「人工知能といえば、A社」という具合に、記者の頭のなかの「ポジション」を取ることが必要です。その基本を学ぶことができます。
広報担当者にも誤解の多い、テレビ攻略法。私自身が長年、『ワールドビジネスサテライト』などを制作してきた経験から、中小企業やベンチャー企業が「経済報道番組に何度も出られるようになる」ための方法論を、詳しく解説しています。
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