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距離を縮めるコミュニケーション動画

Z世代に響く「動画」コンテンツとは?

椎木里佳(SNSトレンドマーケティング協会)

小学生の頃からいわば“動画漬け”の毎日を送ってきたZ世代。動画という手段に抵抗が少ない反面、目の肥えた彼らに刺さる、埋もれない企画力が重要となる。

YouTubeネイティブであるZ世代は、企画力がありコンテンツとして価値があるものに関しては、プロモーションであっても率先して自ら検索しにいく傾向がある。ただし、恐ろしいほど目が肥えているので注意が必要だ。プロモーションであることが前面に出た動画は拒否反応が出る確率が高い。また、コンテンツ大量消費時代において、記憶に残らない動画は行動にはつながらない。記憶に残してもらうには、チャレンジ性があるものなど「自分でやってみたい!」と自分ごと感をつくってあげることが大事だ(事例参照)

串カツ田中の事例
縦型短尺動画を熟知しナレッジを蓄積している動画クリエイター・修一朗を起用した事例。「テイクアウト生活」で食生活が変わった話から入り、動画の半分を過ぎてからやっと串カツ田中の話に入るので拒否反応が出にくく、試してみたくなる企画になっている。

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