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映画で学ぶ広報術

広報が観ておきたい!今月の1本『シカゴ』

野呂エイシロウ 放送作家・PRコンサルタント

名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。

今週中に街中の新聞の一面にロキシーの名を躍らせる。「シカゴ始まって以来のキュートな殺人犯」と。
By the end of week, I'm gonna have Roxie's name on the front page of every newspaper in town. “Sweetest little jazz killer ever to hit Chicago.”

イラスト/ミツミマリ

今月の1本『シカゴ』
公開 2002年
製作国 アメリカ
監督 ロブ・マーシャル
キャスト レニー・ゼルウィガー、リチャード・ギア、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、クイーン・ラティファ、ジョン・C・ライリー、ロッド・キャンベル、ドミニク・ウェスト

STORY
売れない若手女優ロキシーは、ある日、彼女を騙した愛人を殺害し捕まってしまう。投獄された先では人気女優であったヴェルマをはじめ、出獄を願う女囚たちの姿が。そこでロキシーは、夫のエイモスが雇った敏腕弁護士ビリーの力を借り、「シカゴで最もキュートな殺人犯」として一躍スターダムに登りつめる。1920年代のシカゴを舞台に、殺人を犯した女性たちがスターの座を狙い、のし上がっていく姿を描いたミュージカル作品。

1924年頃のシカゴで、ダンサーを夢見るロキシー・ハート(レニー・ゼルウィガー)。ある日彼女はヴェルマ・ケリー(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)が舞台に立つ、ナイトクラブを訪れる。

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