友好の印として、オリンピック委員会やスポンサー企業などがつくったピンを交換する「ピントレーディング」。同社では会場に集わなくても実施できるよう、アイデアなどを発信した。
契約カテゴリー:語学トレーニング
回答者:マーケティングマネージャー 伊丹麻衣子
Q1 コロナ禍で注力した/反響のあった活動について
大会の価値を英語で学ぶ講座を各学校で講師派遣の形で実施しました。学校参加スタイルが変更になったことにより、対面では限りのある生徒とのかかわりがオンラインという形に変更になり、地理的な限定なく、広がりができました。
また、反響があったのがピントレーディングです。弊社所属の米国ゴールドメダル保持者が説明した「裏のオリンピック...
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