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賛否分かれた五輪、スポンサーの葛藤とこれからのコミュニケーション

無観客で中止の東京2020大会ツアー お客さまに寄り添う贈り物に反響

東武トップツアーズ

ツアー申込者に対し、観戦予定だった試合のチケットやツアー特典であった観戦グッズとともに、同社の想いをつづった手紙を添えて送付した。これに対し「涙が出るほどあったかい気持ちになりました」「お客さまに寄り添うとはこういうことだと教わりました」「また機会があれば御社を利用させていただき、感謝の気持ちをお返ししたいです」と、SNSや同社宛に直筆の手紙などでお客さまからの喜びの声が届いたという。

    契約カテゴリー:旅行業務およびナショナルトリップホスピタリティーサービス

    回答者:執行役員 スポーツ・東京2020事業推進部長 秋月隆志

Q1 コロナ禍で注力した/反響のあった活動について

当社が大会スポンサーとして実現を目指したビジョンは、「CHALLENGE(新しいことへ挑戦する風土)」「BRAND(企業価値の向上)」そして「EMPLOYEE(社内活性化)」の3つでした。しかし、無観客開催や開催への世論の変化などにより、一部の活動を除き、ほとんどの取り組みで、その目的を達成できませんでした。

オフィシャル旅行サービスパートナーとして、大会を心待ちにされていたお客さまに大会のリアルな感動をお届けしたいと、特色ある約200コースの観戦ツアーの造成、販売を行い、多くのお客さまの支持を得ましたが、残念ながら直前に...

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