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担当者が語るIRの現場

建設的な対話で生む ダイドーグループのIRの現場

ダイドーグループホールディングス

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

コロナ禍を受け、説明会はすべてオンラインに切替えた。

ダイドーグループホールディングスは、ダイドードリンコが担う自販機を主力販路とした国内飲料事業を中核に、海外飲料事業、医薬品関連事業、ドライゼリー市場でトップシェアを誇る「たらみ」を主軸とした食品事業など、幅広い事業を展開しています。

近年、人口減少や労働者不足、さらに新型コロナウイルス感染症の影響により、当社を取り巻く市場環境は一層厳しく、また変化の激しいものとなっています。私たちは、飲料業界におけるトップ集団ではありませんが、全国にくまなくある自販機網、自販機を「お店」と考えたきめ細やかなオペレーションなど、自社の強みを活かし、自販機市場において、独自のポジションを確立しています。

2019年に掲げたグループビジョン2030「世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDo グループへ」の実現に向け、メイン事業である ①自販機市場での優位性の確立はもちろん、②ヘルスケア領域での第2の柱の構築を視野に、さらなる成長を目指しています。

IRグループは現在、担当役員のもと専任の担当者3人が所属。「個人の方にファン株主になってもらうこと」...

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