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学校の授業で企業オリジナル教材 コーポレートブランディングの舞台に

ARROWS

全国の教員が情報共有できる国内最大のオンラインプラットフォーム「SENSEI ノート」の開発・運営をするARROWS。各領域のリーディングカンパニーと組み、2017年から新たに提供する「SENSEI よのなか学」。オリジナル教材で明確なブランド体験を生み出す、そのサービス活用法とは。

「先生から、教育を変えていく。」というビジョンのもと、21世紀の教育をリードする学校教育変革事業を行うARROWS。50分間の“学校の授業”を活用し、新たなコーポレートブランディングサービスを提供している。

企業と社会の接点に「学校」

同社は、小学校、中学校、高校の教育現場を、コーポレートブランディングにおける重要な社会との接点とみる。社会に必要不可欠な教育領域に企業が貢献することで、接点を持った教員や生徒とその保護者に対し、中長期的な意識変化を促す考えだ。

提供サービスである「SENSEI よのなか学」は、スポンサー企業と制作するオリジナル教材を使用し、学校の教員が授業を通して企業やブランドの価値を伝えるサービス。企業のマーケティング課題をもとに教材の企画や制作、SENSEI ノートを用いた教員への教材提供、そして効果計測までソリューションとして提供する。「普段と違った授業内容に、子供たちも関心が高く、楽しく取り組むことができるため、先生方にも好評です」と、同社のアカウントエグゼクティブの田口佳之氏は説明する。

通常の授業内で、生徒が企業の知見が詰め込まれた教材に触れるため、自然に企業への信頼や好意度の向上やブランドに対する理解が高まる。さらに、教育現場でのブランディングの実施は、毎年入れ替わる新しい生徒と保護者にアプローチすることができるため、継続的な接点創出が可能となる。校種を絞り、特定のターゲットのみに影響を与えられるなど、リーチ面での効果も高い(図1)

図1 学校ならではのブランディング効果

出所/ARROWS

講演では、実際に「SENSEI よのなか学」をブランディングに導入した企業の事例を用いて、サービスの活用法を解説。ある外資系の大手IT企業ではインターネットリテラシーの授業を10万人規模で実施し、同社の公共政策活動の柱に据える。映像で身近なサービス・題材に触れながら、具体的な対策を紹介することで、インターネットをどのように安心・安全に利用できるのか、生徒の意識の高まりを促した。

また、大塚製薬では、ポカリスエットの若年層向け施策として「熱中症対策」をテーマにした授業を3万人規模で実施。正しい水分補給の方法などを伝え、生徒の行動変容を促進させる狙いのもと、授業では大塚製薬の知見をもとにした、クイズ形式で興味を持ちやすい映像教材を使用している。

田口氏は、学校現場でブランディングを行う際に重要視する点にも言及した。「前者の例では、中学の情報、高校の技術の授業で学ぶ、『インターネットの光と闇』という単元に合うコンテンツにしている。大塚製薬は正しい熱中症対策を子どもに啓発していきたいという、教員の思いに応えた企画となっている」と説明。学習指導要領に沿った教材の開発と、教員のニーズを意識した企画が肝要とし、企業、教育現場、双方にメリットのあるコンテンツの提供を今後もサポートできればと展望した。

ARROWS
アカウントエグゼクティブ
田口佳之氏

    お問い合わせ

    株式会社ARROWS
    https://yononakagaku.com
    〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-7-6 LAUNCH日本橋人形町6F
    info.yononakagaku@arrowsinc.com

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