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映画で学ぶ広報術

広報が観ておきたい!今月の1本『スタートアップ:夢の扉』

野呂エイシロウ 放送作家・PRコンサルタント

名画から最新作まで、映画に数多く登場する広報・メディアの仕事。1本の作品から、気になるセリフと名シーンをピックアップします。

「こう見えても再生数100万回以上です」「同じようなコンセプト?」「さらに上をいきます」

イラスト/ミツミマリ

今月の1本『スタートアップ:夢の扉』シーズン1 第13話
初回放送日 2020年10月
製作国 韓国
演出 オ・チュンファン
脚本 パク・ヘリョン
キャスト ペ・スジ、ナム・ジュヒョク、キム・ソンホ、カン・ハンナ、チャン・セヒョン、キム・ヘスク、キム・ドワン

STORY
舞台は競争の激しい韓国のハイテク業界。若き起業家たちの奮闘を描く。天才プログラマーのナム・ドサン(ナム・ジュヒョク)は立ち上げた自身の会社が振るわず悩んでいた。そんな彼の運命を変えたのは、死んだ父の夢を叶えるべく起業家を目指すソ・ダルミ(ぺ・スジ)との出会い。とある事情からダルミはドサンを「幼い頃に文通していた初恋相手」と勘違い。ダルミは、ドサンの才能に夢を賭け、一方でダルミに一目惚れしたドサンは、その勘違いに見合う人間になるために懸命に走り出すことに…

読者の中にはスタートアップ企業で働く方もいらっしゃるだろう。または起業を考えている人もいるかもしれない。

今回取り上げる作品はタイトルの通り、スタートアップ企業を通じて、そこに起こりうるあらゆる事柄を詰め込んだドラマである。

資金調達、エグジット、AI、買収、シリコンバレーなどなど……リアルなスタートアップの裏側が...

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