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広報の計画 2021

この1年で、広報効果測定の進め方は変わりましたか?

編集部調査

業務の改善、PDCAサイクルの確立にあたり効果測定は欠かせない。広報活動の測定指標の変化などについて調査した。コロナ下で「量」より「質」の傾向は加速。事業への貢献度を数値化する企業も増えている。




広報のプレゼンス向上へ

■2019年度より、広報の露出KPIの指標を変更し媒体×内容でランク付けをしたポイント制での管理を開始した。結果、月ごとのKPI管理が可能になり、前月の達成度に応じてどんな広報活動をするのか計画ができたり、自社が取材されやすい切り口の取材の波がいつ頃来るのか、といった予測が立てられ、広報戦略が立てやすくなった(ビザスク CEO室PRマネージャー 小川晶子さん)

■広報部門におけるリモートワークの強み・弱みが次々と露呈する中、目標や成果指標の「曖昧性」を可能な範囲で削ぎ落し、働く場所にかかわらず成果を出せる体制構築を目指した1年。業務分掌・目標・成果指標をより明確にしたことで、チームのパフォーマンスは上昇した。その一方、マスコミとの新規関係性構築、社内こぼれネタのキャッチなど、オンラインでは難しい点も。これについては試行錯誤を続けていきたい(寺田倉庫 広報グループ 執行役員 脇山亜希子さん)

■メディア掲載やイベント登壇を含む「露出件数」と「露出評価」の把握の他、以下項目を管理...

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