日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

SDGs実践ノート

SDGsファイナンス商品で 全国での啓発を目指す

大和ネクスト銀行

SDGsはコーポレートブランドの確立に欠かせない共通言語。広報担当者が社内外に向けて発信するためのヒントを探ります。

大和証券グループは2018年度に開始した中期経営計画(2020年度まで)で、経営戦略の根底にSDGsの観点を取り入れた。これに伴い、社外有識者を交えたSDGs推進委員会の設置やSDGs・ESG関連部署の新設など、推進体制を整備した。

2019年5月にはボトムアップ型で「SDGs推進アクションプラン」を発表した。策定にあたっては、まず各本部やグループ各社の担当者で構成するSDGs推進連絡会で「翌年度に取り組めそうなアイデア」を募集。さらに、社員有志約120人によるワーキンググループで「2030年の当社のありたい姿」から翌年度に実施すべきことをバックキャスティングで検討し、経営層に提言を行った。

これらをベースに「持続可能な資金循環を生む“大和版SDGsバリュー・チェーン”の構築」というSDGs推進の方向性が決まった …

あと71%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

SDGs実践ノート の記事一覧

SDGsファイナンス商品で 全国での啓発を目指す(この記事です)
「捨てさせない屋」がモットー 広報活動で信頼感を高める
短時間の啓発動画で 忙しい社員の理解を促進
新行動規範のもと 機内誌『SKYWARD』などでSDGsを発信
綿密に練った広報戦略で SDGs関連の報道も多数
業界のSDGs達成をリードするパルシステムグループ

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する