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地域メディアの現場から

編集部員が足でつかむ 早くてディープな関西の情報

京阪神エルマガジン社『Meets Regional』

ローカルで人気のテレビ番組や地元情報をきめ細かく伝える新聞・雑誌の編集方針や人気の秘密、つくり手の考え方を紹介します。

    京阪神エルマガジン社『Meets Regional』
    創刊 1989年12月
    発行 毎月1日
    発売エリア 近畿2府4県を中心に、首都圏や全国主要都市でも販売
    発行部数 15万部

    反響の大きかった特集

    「焼餃子な気分。」(2019年11月号)
    ここ2~3年で、餃子専門店が増えているため特集を企画。餃子特集は他誌でも組まれているため、思い切ってテーマを「焼餃子」に絞ったところ、予想以上の反響があった。

    「大阪スパイスカレー!!」(2018年9月号)
    2018年9月に企画したところ反響があり、翌年も同月に「大阪スパイスカレーⅡ」を発刊。新店情報だけでなく閉店・移転情報も盛り込んだ。Amazonでの販売数が歴代最高となるなど、地元だけでなく全国的に好評だ。

    「谷町469」(2017年9月号)
    新店のオープンが相次いだ谷町界隈(谷町4丁目・6丁目・9丁目)を特集。心斎橋や難波と隣り合っていながら、いわゆる"大阪ミナミ"とは異なるカラーがあり、そこにいち早く着目したことで反響も大きくなった。

「関西のディープな情報を知りたい」という読者のニーズを満たす雑誌『Meets Regional(ミーツリージョナル)』(京阪神エルマガジン社)。1989年12月の創刊以来、「関西の街で遊び、街で暮らす人のための、大人の雑誌」をコンセプトに、カルチャーやライフスタイルを提案してきた。都心部でアクティブに遊ぶ20代から40代の読者を中心に支持を集めている。

特集テーマは街や飲食ジャンル

編集長の松尾修平氏によると、巻頭特集は、「京都」「神戸」のように街をテーマにする場合と、「焼餃子」「大阪スパイスカレー」「夏の焼酎」など特定の飲食ジャンルをテーマにする場合がある。それに加え、お得なきっぷを使って遠出を提案する「飲み鉄・食べ鉄」などの変わり種特集も組んでいる …

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