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クリエイティブ力で広報は強くなる

専門性の高い「技術広報誌」を外部との連携で制作する

グローバル化を加速させているアサヒグループホールディングス。“おいしい”商品の裏側で、積み重ねてきた技術を発信しようと、2018年9月に技術広報誌『monocore(モノコア)』を創刊した。

Vol.2「マイナスから生まれる価値」の特集とびら。目を引くビジュアルにはこだわっている。

アサヒグループホールディングス(GHD)が年1回発行する技術広報誌『monocore(モノコア)』(16ページ)。制作するのは、研究開発や新事業創出などを行う「アサヒクオリティーアンドイノベーションズ(AQI)」(茨城・守谷)だ。2019年4月、同GHDが先端研究機能を集約した子会社として分社化した組織である。

同誌はグループ全体で販売する様々な商品の"裏側"に隠れた技術を紹介するために、2018年9月にグループR&D総務部の技術情報室(当時)で創刊。現在は、中村健二氏(AQI研究開発戦略部 技術情報室長)とアサヒGHD広報部門が監修、創刊時から制作に携わっていた長坂環氏(同室 アソシエイト)が、編集を担当している。

技術情報室は、グループの研究活動や技術を社内外に広める部門。その目的のひとつは、研究人材の確保だ。研究開発部門独自のウェブサイトを立ち上げ、主に理系の学生に向けて成果などを発信してきた …

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