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担当者が語るIRの現場

テーマは情報開示とフィードバック 島津製作所のIRの現場

島津製作所

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

日本経済新聞社が主催する「第21回 日経アニュアルリポートアウォード2018」で優秀賞を受賞した2018年度版の統合報告書。

明治維新から間もない1875年、島津製作所は京都で創業しました。事業セグメントは、研究開発支援や品質管理に使用する計測機器が全体の62%を占めているほか、医用機器、産業機器、航空機器と大きく4つに分かれ、グローバルに展開しています。

私たちIRグループは4月に従来の経営戦略室から新設のコーポレート・コミュニケーション部に移り、広報・宣伝グループと一本化しました。統合された情報で、様々なステークホルダーと多面的なコミュニケーションを図ることが狙いです。

当社はBtoB企業であるがゆえに消費者から見えにくく、事業も多岐にわたるため外部からの理解が進まない点が課題です。その解決のため、最近力を入れているのが統合報告書の作成です …

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