日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

SDGs実践ノート

SDGsをキーワードに発信し 非正規従業員の雇用を確保

ベルシステム24ホールディングス

SDGsはコーポレートブランドの確立に欠かせない共通言語。広報担当者が社内外に向けて発信するためのヒントを探ります。

コールセンター事業などを手がけるベルシステム24ホールディングス。全国の拠点で働く約3万2000人の従業員のうち、非正規従業員が9割以上を占める。安定的に従業員を確保するためにも働く環境の整備には力を入れており、2018年に新たに制定した企業理念には「楽しく、安心して働ける、人に優しい職場(コミュニティー)を作ります」という文言も含まれる。

特に制度改革は早期から取り組む。例えば女性活躍推進に関しては、2011年に社内横断の「D&Iプロジェクト」を開始。育児や介護と仕事との両立支援などの施策によって、2019年3月には2018年度「なでしこ銘柄」(経産省・東京証券取引所主催)に選定された。2016年には障害者雇用や性的マイノリティの理解を促すための部署「ダイバーシティ推進グループ」を設立したほか、2018年には就業支援施設「SUDAchi(すだち)」も開設した …

あと67%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

SDGs実践ノート の記事一覧

SDGsをキーワードに発信し 非正規従業員の雇用を確保(この記事です)
1万8000人がSDGs行動宣言 日々の仕事を達成につなげる
SDGsへの貢献を目指して 外国人をトップに部門を新設
部門横断プロジェクトで 開発段階からPRを考える
自社の「存在意義」をベースに SDGs達成の支援を考える
SDGsを共通言語に グローバルに事業拡大する住友林業

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する