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2020年の大変革に向けて 動画を「報道視点」でアップデート

VNN ニュースチャンネル

総合PR会社オズマピーアールとテレビ×インターネットに強みを持つHAROiD(ハロイド)は11月にPR動画サービス「VNNニュースチャンネル」をリリース。顧客のインサイトに届く、動画コミュニケーションのポイントとは。

(左から)オズマピーアール VNNニュースチャンネル 事業責任者 福島伯幟繞氏
HAROiD 代表取締役社長 安藤聖泰氏

近年、企業の広報コミュニケーションにおける動画の活用が加速している。2020年には「視聴ログの利活用」「テレビコンテンツのネットでの同時配信」「5Gの導入」など、テレビ・動画配信業界が大きな変革期を迎えるため、PR動画であったとしても、クオリティの高い内容が求められるようになってきた。

では、"クオリティが高い"とは、どのような動画を指すのか。オズマピーアールの福島伯幟繞氏(VNNニュースチャンネル 事業責任者)は、「技術面のクオリティが高いことはもちろんだが、重要なのは構成力。"報道目線"で編集し、視聴者にただ届けるだけではなく、"伝わる"ことにこだわった動画」と説明する。

そこでオズマピーアールは、日本テレビグループで、映像制作に定評のある安藤聖泰氏が代表取締役社長を務めるHAROiDとタッグを組み、2018年11月1日に「VNNニュースチャンネル」をリリースした。記者会見やPRイベント、インタビューなどを撮影・編集して約1分間の動画ニュースを制作し、SNSやウェブメディアなどにターゲティング配信するサービスだ。

PRポイントを押さえた動画

VNNニュースチャンネルの強みは、企業がPRしたい点を押さえながらも、情報番組のニュースのように誰もが理解しやすい構成に仕上げているところ。福島氏は「伝えたいことが10個ある場合、それらを均等に盛り込んでも印象には残らない。ターゲットに合わせて、情報に強弱をつける設計が大事です」と話す。

メディアを介さずに直接生活者に訴求できる点もポイントだ。「例えば、芸能人を起用した新商品発表会を開催した場合。メディアはたくさん集まるものの、実際のテレビ放送では芸能人のコメント部分だけが使われて、本当に伝えたかったことはほとんど伝わらなかった、といった経験を持つ広報の方も多いのでは」と福島氏。

サービスは、最短の場合で3日前までに依頼をすれば、撮影後24時間を目処に配信する仕組み。アジアを中心とした6カ国への配信にも対応できるようになる予定だ。安藤氏は今後について「ライブ配信やオンラインイベントなど新しいサービスも企画したい」と展望を語った。

図1 VNNニュースチャンネルのイメージ



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    VNNニュースチャンネル
    〒102-8025 東京都千代田区紀尾井町3-23
    TEL:03-5226-5795
    MAIL:info@news-channel.jp
    URL:http://news-channel.jp/

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