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担当者が語るIRの現場

投資家との直接対話と公平な情報開示を

グローリー

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

海外機関投資家向けに制作したアニュアルレポート。海外視点の情報やデザインを心がけている。

グローリーは、1918年に電球製造機の修理工場として従業員7人で創業したのが始まりです。その後、自社製品開発を目指して試行錯誤する中、1950年に国産初の硬貨計数機を開発し大蔵省造幣局へ納めたことをきっかけに、通貨処理機事業への道を歩み始めました。以降、たばこ販売機やレジつり銭機など多くの国産第1号製品を開発し、現在では通貨処理機のリーディングカンパニーとして、世界100カ国以上に業務の効率化・厳正化に貢献する数々の製品を送り出しています。

こうした事業の展開を通じて、硬貨や紙幣などを正確に見分ける「認識・識別技術」と、硬貨や紙幣を1枚ずつ正確かつ高速に処理する「メカトロ技術」を培いました。最近ではこの技術を応用した顔認証システムを開発。様々な市場へ導入が進んでいます。自社で培った生産技術のノウハウを活かしたシステムインテグレーション事業も推進し、ロボットと人が協働する自働化ラインのシステム構築を行っています …

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投資家との直接対話と公平な情報開示を(この記事です)
欧米・アジアにも訪問し 海外投資家とも直接対話
適時適切な情報開示で「共創共生」を実現
世界の拠点にも情報を共有し、一体感のあるIR活動を
大学生とも積極的に交流 若年層と価値共創へ
99%が個人株主 「ぴあファン」との関係構築を意識したIR活動

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