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オフィスイノベーション

加熱式たばこ「glo」の近未来イメージを取り入れた新オフィス

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン

たばこ関連企業グループで、世界第2位のブリティッシュ・アメリカン・タバコ・グループ。その一員であるブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは2018年1月、東京・六本木のミッドタウンタワーにオフィスを移転した。

カフェスペースは眺望のいいビルの北西に位置し、カウンターやテーブル席、ソファ席など座席のバリエーションがあり、用途によって様々に使い分けられている。

2018年1月、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは新製品「glo」の発売に合わせ、東京ミッドタウン(港区六本木)の新オフィスへと移転した。

「移転を進めるにあたっては2017年6月から部門ごとに担当者を立て、外部の専門家なども交えた20人ほどのプロジェクトチームを組織しました。担当者は社員の要望を集約し、進捗などについても各部門へフィードバックする役割を担っています。また、移転まで約半年という短期間で迅速な判断が必要だったため、役員3人が意思決定をして円滑にプロジェクトを進行しました」と、広報・渉外本部長の辻了介氏は語る。

新オフィスのコンセプトの柱としては、3つのポイントを掲げている。ひとつ目は今のオフィスのトレンドであり、仕事内容に合わせて働く場所や机などを選べる「ABW(Activity Based Working)」。ふたつ目は「Nature」。たばこ自体も植物であることから、植物、木、石などを活用して、より自然をイメージしたデザインを取り入れた。そして3つ目は、受付やメインエントランスなどに見られる「Technology」。これは「glo」のイメージとも連動した近未来的なデザインのことだ。

たばこメーカーならではの喫煙スペースも特徴のひとつ。大人数でも十分にくつろげる広さを確保し、かつ排煙に関しても最大限配慮した。そこには肩身の狭さや息苦しさのようなものは感じられない。

打ち合わせ場所の多様さにもこだわった。カフェエリアはもちろん、執務エリアのすぐ近くにテーブルが配置されたフリースペースがあり、執務エリアの中にもソファスペースを設けた。カジュアルな打ち合わせがしやすくなったと社員にも好評だ …

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