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担当者が語るIRの現場

投資家視点を意識して多様な事業内容を伝える

トッパンフォームズ

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

2016年12月に開催された「野村IR資産運用フェア」に初出展。自社開発製品である圧着ハガキ「POSTEX」を用いたクリスマスカードづくりを企画した。

トッパンフォームズは1965年、複写式の伝票に代表されるビジネスフォーム(BF)を生み出したカナダのムーア社と凸版印刷との合弁会社として創立しました。1990年ごろには次なる主力ビジネスとして、請求明細書など企業が顧客に通知すべき重要書類の発送代行を一括で請け負うデータ・プリント・サービス(DPS)を立ち上げ、「情報」の運用管理技術と個人情報保護のための強固な情報セキュリティ体制を確立。この点が今でも当社の大きな強みとなっています。

当社はBF、DPSを柱に、帳票のスキャニングや保管といった事務作業を請け負うビジネスプロセスアウトソーシング、カードやICタグ、電子配信などの時代や得意先ニーズに即した様々な「情報の器(情報を運ぶ媒体)」を生み出し、デジタルの領域へも展開しています。近年は紙とデジタルの両方に対応できる「デジタルハイブリッド企業」として、印刷の領域を超えた新たな価値の創造に挑んでいます ...

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投資家向け資料にこだわり 個人株主との対話にも注力
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