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人気メディアの現場から

雑誌で培った編集力を活かし、あらゆる「面白い」を発信する「現代ビジネス」

講談社「現代ビジネス」

報道対応を担当するPRパーソンにとって、気になるのがメディアの裏側。企業取材のスタンスや、プロデューサーや編集長の考えに迫ります。

講談社「現代ビジネス」

    【基本情報】
    運営開始 2010年3月
    編集体制 編集部は11人体制。毎日10本程度の記事をアップする。記事の閲覧は原則無料で、月額1000円のプレミアム会員に登録すると、特別記事や1カ月以上前の記事も読むことができる。

    反響の大きかった記事

    (1)小林麻央報道の「印象操作」にザワつく乳がん女子の胸の内(7月6日)
    乳がんを患う筆者が自身の体験を交えて一連の報道への違和感を綴り、多くの女性の共感を生んだ

    (2)連載「ある公安警察官の遺言」(7月23日~10月1日)
    激動の時代を生きた捜査官が死の間際に語った人生の記憶を、ヒリヒリする文章で書き起こした連続ルポ

    (3)「日本のドラマがこの10年で急速につまらなくなった、本当の理由」(9月3日)
    リアルすぎる「現場」の話が驚きと共感を生み、ネットで拡散された

    (4)不倫には厳しいのに、暴力は許す「この国の大人の恥ずべき感覚」(9月12日)
    暴力事件が不倫報道にかき消されるという日本社会の不可思議な寛容さを指摘

2016年9月にイメージカラーを黒×赤から白×赤に刷新し、内容面も大きくリニューアルしたウェブメディア「現代ビジネス」(講談社)。1年後の今年9月には過去最高の月間PV(7063万)とUU(1216万)を達成した。総合出版社ならではの編集力を武器にファンを増やしている。

2016年9月のリニューアルでイメージカラーを一新。

3つの変革と編集方針

現代ビジネスは、デジタル時代に対応し、ビジネスパーソンの見識と教養を育てるためのウェブメディアとして2010年に誕生。第一線のジャーナリストやエコノミストらの分析に基づくオリジナルニュースやコラムを配信している。編集長の阪上大葉氏によると、「霞が関の官僚や丸の内のビジネスパーソンが読んで納得するコンテンツづくり」を目指しているため、政治・経済ジャンルの記事が約6割を占める ...

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