日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

通巻100号記念企画「広報の仕事に必要なこと」

ベテラン50人に聞いた「広報の仕事に必要なスキル」とは?(2)

デジタル、ソーシャル、コンテンツマネジメント、グローバルなどここ数年で、広報パーソンが担うべき業務の幅が広がっている。そのなかで、必要なスキルとは?3つまで挙げていただきました。

Q.3
今後、広報の仕事にはどんなスキルが求められると思いますか?

    (1)情報収集力
    (2)コミュニケーション能力
    (3)広報を信じる力

    近畿大学 総務部 部長 世耕石弘(せこう・いしひろ)
    1969年生まれ。92年近畿日本鉄道に入社。以降、ホテル事業、海外派遣、広報担当を経て2007年に近畿大学に奉職。入学センター入試広報課長、同センター事務長を経て、2013年4月から広報部 部長代理、現在に至る。

    (1)情報分析力
    (2)戦略創造・構築力
    (3)人間力

    クボタ コーポレート・コミュニケーション 部長 細谷祥久(ほそたに・よしひさ)
    1988年入社。広報室、東京本社総務部、人事労政部などを経て、2003年人事部人事グループ長、2004年秘書広報部広報室長、2010年から現職。

    (1)コミュニケーション能力
    (2)決断力
    (3)メタ認知能力

    グーグル 広報部 部長 河野あや子(こうの・あやこ)
    2000年に慶応義塾大学環境情報学部を卒業後、ジェイティービーに入社し、出版事業局にて海外ガイドブックなどの編集を担当した後、海事プレス記者、日産自動車広報部勤務などを経て2010年グーグル入社、2014年から現職。

    (1)つなげる力
    (2)柔軟性
    (3)人間力

    国連広報センター 所長 根本かおる(ねもと・かおる)
    テレビ朝日を経て、1996年から2011年末まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)にて、アジア、アフリカなどで難民支援活動に従事。ジュネーブ本部では政策立案、民間部門からの活動資金調達のコーディネートを担当。WFP国連世界食糧計画広報官、国連UNHCR協会事務局長も歴任。フリー・ジャーナリストを経て2013年8月から現職。

    (1)経営の視点
    (2)ロジカルシンキングまたは文章力
    (3)マーケティングの知識

    ココノッツ 広報コンサルタント・代表取締役 君島邦雄(きみしま・くにお)
    外資系製薬会社でコピーライター、医薬品のマーケティングを担当。1990年テルモに転じ広報・IR部門を立ち上げる。2008年5月PRエージェンシーのココノッツを設立。宣伝会議の広報担当者養成講座をはじめ多数の広報セミナーの講師を務める。…

あと68%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

通巻100号記念企画「広報の仕事に必要なこと」の記事一覧

通巻100号記念企画「広報の仕事に必要なこと」の記事一覧をみる

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する