日本唯一の広報・IR・リスクの専門メディア

担当者が語るIRの現場

BtoBの繊維専門商社 事業を分かりやすく発信

伊藤千鶴(タキヒヨー IR室)

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

株主優待の抽選会は、毎年株主総会開催後に株主が見守る中で実施される。

タキヒヨーは1751年に創業、名古屋に本社を置く繊維専門商社です。今から265年前に和服の反物の行商からスタートし、現在ではテキスタイル(服地)から洋服まで、あらゆるアパレル製品の企画・生産を行う卸売業へと変化しています。中でも洋服は、ベビー・キッズからレディース、メンズに至る幅広い層を対象とした、年間6000万枚を超える商品を様々な業態の小売店を通じて、消費者の皆さまの手元にお届けしています。

IRの課題としては、日本人の2人に1人が当社の製品を手にしている計算になるにもかかわらず、卸売という事業の特性上、消費者との接ろう?」という印象が、「ああ、あれもタキヒヨーの製品だったのね!」に変われば ...

あと75%

この記事は有料会員限定です。購読お申込みで続きをお読みいただけます。

担当者が語るIRの現場 の記事一覧

BtoBの繊維専門商社 事業を分かりやすく発信(この記事です)
対話と交流を重ね「三世代カゴメファン株主」を増やす
面白株主とともに会社をつくる カヤックのIR活動の考え方
IRサイトをリニューアル 英語での情報開示にも注力するサイバーエージェント
広報担当が統合報告を統括 中外製薬が語るIRの現場とは
中国市場の「情報収集役」 リアルな現地情報を社内へ送るナブテスコのIR

おすすめの連載

特集・連載一覧をみる
広報会議Topへ戻る

無料で読める「本日の記事」を
メールでお届けします。

メールマガジンに登録する