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担当者が語るIRの現場

面白株主とともに会社をつくる カヤックのIR活動の考え方

カヤック

従来の定型的な情報開示に留まらず、多様な方法で株主や投資家、アナリストに社の魅力を伝えようと試みる、IR実務担当者が登場します。

面白株主として株主に自社のことを「自分ごと化」してもらおうと、オンラインコミュニティ「株主会議」やリアルイベントの場を設けている。

カヤックの創業は1998年。IT企業の中では老舗の部類に入ります。創業以来「面白法人」と名乗り、「つくる人を増やす」という経営理念のもと、おもしろいコンテンツをユーザーに届ける事業を展開してきました。

現在はクライアントワーク(企業の商品を話題化する広告キャンペーン制作)、ソーシャルゲーム、「Lobi」(スマートフォンゲームに特化したコミュニティ)の3つを主要サービスとしていますが、ゲーム音楽交響楽団「JAGMO」やスマホゲームの大会開催機能を提供するe-sportsプラットフォーム「RANKERS」など、次々と新しいサービスが生まれてくる環境があります。

コンテンツという無形のモノを提供する当社にとって一番の武器は人と組織であり ...

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